第2回 パソコンを使って自由に楽しくアピールしよう!学校・地元・家族・自慢プレゼンコンテスト コンテストサポーター

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「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」は、様々な企業や団体の協力により実施しています。

コンテストサポーター

NECパーソナルコンピュータ株式会社

最新OS「Windows 8.1 Update」を採用。タッチパネル液晶を搭載しているので、指で簡単に操作できます。また、Windows 8.1でよく使う操作がマウスでもできる「ぱっとマウス」、目的のアプリをすばやく起動できる「ワンタッチボタン」なども搭載。使いやすさにこだわったノートパソコンです。

NECパーソナルコンピュータ株式会社から
小学生のみなさんへのメッセージ
プレゼンテーションというと難しく聞こえますが、「家族のみんなやお友達に、自分の伝えたいことを、わかりやすく話をすること」です。話をするときに、パソコンを使うと写真やビデオなどを使ったプレゼンテーションができるので、より理解してもらいやすくなると思います。プレゼンテーションはみなさんが、大きくなったときにもかならず、役に立つと思います。みなさんの元気あふれる作品を楽しみにしています。

株式会社 東芝

高輝度・高精細フルHD IPS液晶搭載の15.6型ノートPC。最新のインテル® Core™iプロセッサーとハイブリッドHDDを搭載し、省電力と高速性を向上。
フレーレスキーボード採用のスリムでスタイリッシュなボディ。米国で人気のオーディオブランド「Skullcandy」社による高音質サウンド。
写真のスライドショーや動画も鮮やかな画面と迫力のサウンドで楽しめます。

株式会社 東芝から
小学生のみなさんへのメッセージ
学校や地元の「自慢」をテーマにプレゼンテーションをしてもらった、コンテスト第1回の応募作品では、みなさんの住む街、通う学校を知ってほしい!という溢れんばかりの『情熱』が伝わってきて大変うれしく拝見しました。私たち東芝が開発してきたノートPCも、世界中の方々に、先進の技術で「驚きと感動」を与えたいという『情熱』が全ての始まりだったからです。世界を動かすのは人の熱い想いです。
今回も、街、学校、そして家族へのみなさんの熱い想い、『情熱』を是非、私たちに伝えてください。

富士通株式会社

今回紹介するLIFEBOOK AH77/Sは、高性能でどんな作業もサクサクこなせるでけでなく、今までの大画面ノートパソコンにはない美しい形状にもこだわった富士通の自信作!
一台一台、島根県の工場で心を込めて組み立てている MADE IN JAPANのノートパソコンです。

富士通株式会社から
小学生のみなさんへのメッセージ
いつもチャレンジし続けることをスローガンとする私たち富士通は、同じくチャレンジするみなさんを応援しています。たくさんのこだわりが詰まったMADE IN JAPAN の富士通パソコンもそんなチャレンジ精神から生まれました。みなさんの毎日もチャレンジや挑戦であふれているはず。この機会にコンテストにも挑戦していただき、これまで誰も考えていなかったような新しいプレゼンテーション、思わず引き込まれるような熱いアピールなど、みなさんの気持ちがこもった「自慢」を私たちに聞かせてください!

日本マイクロソフト株式会社



日本マイクロソフトから
小学生のみなさんへのメッセージ
魅力的なプレゼンテーションで、聴いている人たちの心をつかみましょう!
プレゼンテーションに大切なのは、分かりやすい資料と、説得力のある発表と、情熱的な心です。
マイクロソフト パワーポイントを使うことで、みなさんの表現力やコミュニケーションの力を伸ばすきっかけになってほしいというのが私たち日本マイクロソフトの願いです。
新しい、楽しい、驚くようなプレゼンテーションを楽しみにしています!

一般社団法人ジュニアプレゼン協会

ジュニアプレゼン協会は、プレゼンテーションの学習を通して、ジュニア世代が、人前で積極的に発言する楽しさを体感し、将来、国際社会で活躍する人材を育成することを活動目的とする一般社団法人です。
私達のプレゼン教室では、子供達が、1人1人のプレゼンを自分だけのオリジナルの贈り物として創り上げ、それを伝える体験学習がギッシリと詰まっています。
子供の時だからこそ、「ジュニアプレゼン」の体験学習で「世界に通用する力」を身につけて欲しいと思っています。

世界をゆらせ"Shake the World"

ジュニアプレゼン協会から
小学生のみなさんへのメッセージ
上手なプレゼンは、聞く人の心に響き渡り、積極的な行動を引き起こします。プレゼンを創り上げる手順は、テーマを見つけ出し、下調べをして、シナリオ(話の流れ)を考え、分かりやすい資料を作ります。どうしたら良く分かってもらえるか、常に聞く人の立場になって考えます。この手順をふむことによって、自分自身を成長させることもできるのです。